ドージコイン(DOGE)相場分析|底値からの一時反発がはいるなかで上昇継続できるか

2025年11月12日のDOGE/USDT(ドージコイン)相場は、本日のCPI(消費者物価指数)の発表を控えており、インフレ抑制が進み利下げ観測が高まれば、リスク資産への資金循環という好循環になる可能性があります。
これを織り込んでか、ビットコインなどの基軸銘柄は底値から反発が入ってきている状況かもしれません。

Trader Z

昨日の上からの叩かれ方を見ると、強気に買いを進められる状況ではなく、まだトレンド自体は横ばいのレンジに切り替わった程度と判断できるため、短期的な目線での立ち回りが賢明でしょう。

本日のDOGE/USDT注目ポイント
  • 下落トレンドから横ばいのレンジに切り替わり
  • 前回高値付近のレジスタンスを上抜けてレンジを一段上げられるか
  • CPI前の不確実性
目次

DOGE/USDTのチャート分析

DOGE/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特にCPI前後での急な変動などには注目です!

DOGE/USDTの日足チャート

本日既に2.5%程度の上昇が確認されていますが、昨日、短期移動平均線に押さえ込まれるような形で陰線が発生しています。
以前の高値の少し上から、前回・前々回の日足の下ヒゲの先と同じ水準で叩かれているような状況です。

サポート価格帯としては、前回安値の0.160ドル付近が再び意識されてくる可能性はありますが、10月の下振れ時の下ヒゲの先をまだ埋めてはいないため、この価格帯で定着してくるか、再度もう一度下を試してくるか、サポート付近での価格の動きに注目したいところです。

DOGE/USDTの4時間足チャート

4時間足チャートは、11月6日から底値反発した価格から、上昇トレンドに転換したというよりは、戻り高値に抑え込まれるような形で再下落しそうな形になっています。

強気で拾っていける水準ではないため、直近で意識されるのは、やはり前回高値の0.18ドル付近です。
ここが10月17日、10月31日とサポートとして意識されていた価格帯なので、これを上抜けて定着できれば、再度一段上のレンジ価格帯に移っていくと考えられます。

DOGE/USDTの1時間足チャート

1時間足チャートは方向感の定まらない展開で、上が0.183ドルから0.185ドル付近、底値が0.171ドル付近がサポートとして意識されています。

前回11月5日から7日にかけてのサポートゾーンへのリテスト(レジサポ転換)がしっかり行われていないため、ここを再度テストしてくるようであれば、もう一段下の0.157ドル付近までの収束が入ってくる可能性はあると見ています。

Trader Z

前回サポートゾーンのリテストが完了していないため、0.157ドル付近までの収束リスクがあります。

  • 日足:短期移動平均線に押さえ込まれる形で陰線が発生
  • 4時間足:底値からの反発はあったものの、戻り高値に抑え込まれる形
  • 1時間足:方向感の定まらないレンジ内で推移

本日のDOGEエントリーポイントはどこ?

本日のエントリーポイント
  • 短期的な立ち回りでショートを狙っていく

本日のDOGE/USDT(ドージコイン)では、ロングでいくにしても、まだ強気に打てる日ではありません。
逆に売って(ショートで)いくにしても、既に長期足で見るとサポートゾーン付近にはなってきているため、強気のポジション構築というよりは、短期での立ち回りを意識していくべきです。

0.17ドル付近からのショートが狙い目

具体的なエントリーのタイミングは、価格が下落トレンドに戻るサインとして、0.170ドル以下への下降(短期的なサポートライン割れ)を確認した直後に、短期的なショートを狙っていきます。

リスク管理として、損切りラインは直近の高値の上である0.185ドルに設定します。
この水準を上抜けると、レンジを上に抜ける可能性が高まり、ショート戦略は否定されます。

Trader Z

CPI発表前後の不確実性を考慮し、レバレッジを抑えた短期集中型のトレードを心がけましょう。

  • エントリーポイント:上値反発後0.17 ドル付近でショート
  • 利益確定:0.16ドル付近
  • 損切り0.185ドルを上抜け

本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?

底からの反発も入っているものの、建玉(OI)の増加等が見受けられないため、一時的な上昇でとどまってしまう可能性が非常に高いです。

ドージコインなどに関しては、ETF承認などで純流入が増加できれば上昇の期待は持てるかもしれませんが、サイクル的なタイミングが訪れるまで、11月は横ばいの展開が続き、来年以降の再評価となるかもしれません。

強くポジションを握るというよりは、短期での立ち回りを意識した期間にしていきたいと思います。
直近のロング・ショートの清算ゾーンに関しても記載しておくので、チェックしておいてください。

  • ロング清算ゾーン:0.173ドル付近
  • ショート清算ゾーン:0.180ドル付近

※当サイトの情報は投資判断の参考となる一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)への投資を勧誘するものではありません。当サイトの情報に基づいて生じた損害やトラブルについて、当編集部は一切の責任を負いかねます。ユーザーご自身の判断と責任において情報をご利用ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次