
リップル(XRP)相場分析|ビットコインのATHに続けるか?4時間レベルで重たい上値トライ

2025年10月6日のXRP/USDT(リップル)相場は、市場全体が追い風にある中、XRPは重要なレジスタンスに直面しています。
Trader Zレジスタンスで弾かれるか、突破できるかを見極める短期的な目線の切り替えが重要な局面に突入しています。
- 3.09ドル付近のレジスタンス突破
- 日足ディセンディングトライアングルの上抜け
- アルトコイン市場への資金流入があるか
XRP/USDTのチャート分析


XRP/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特にブレイクラインをキープしての推移ができるかに注目です!
XRP/USDTの日足チャート


XRPは7月末の最高値から高値を切り下げる展開が続いていましたが、3つの底で価格が固まる動きが見られ、2025年5月のレジサポ転換ラインでの強いサポートとして機能しています。
現状、10月2日につけた高値で、このディセンディングトライアングルのレジスタンスラインを上抜けた可能性が高いと考えられます。
直近は上値の重い展開が続いていますが、下位時間軸でエントリーのタイミングを再確認していきます
XRP/USDTの4時間足チャート


4時間足チャートを見ると、現在3.01ドルから3.09ドル付近に抑えられて推移しています。
ここは8月下旬から強く意識されているレジスタンスゾーンであり、直近でもダブルトップを形成して下落した価格帯です。
再度このゾーンにトライしに行った際、明確にブレイクできずに反落するようであれば、短期的な目線はショートに切り替える必要があります。
このゾーンを突破するまではロング目線、弾かれた場合は短期ショート目線と、目線の切り替えを意識して取引しましょう。
XRP/USDTの1時間足チャート


9月のSQカット月末からビットコインに主導される形で、短期的には明確な上昇トレンドを形成しています。
価格は移動平均線の上で定着し、安値の切り上げが続いています。
再度この価格帯で安値の切り上げが確認できれば、高値トライを狙った短期的なロングを拾っていけるでしょう。
ただし、4時間足で分析したレジスタンスゾーン(3.01~3.09ドル)は非常に長く意識されているため、強く反発されるようであれば、即座の撤退を心がけ、リスクリワードを重視したトレードをしましょう。



このレジスタンストライでのブレイクか否かで大きく流れが変わってきそうですね。
- 日足:レジスタンスを上抜け、上昇トレンド再開の兆候
- 4時間足:3.01~3.09ドルのレジスタンスゾーンが最大の焦点
- 1時間足:上昇トレンドを形成中、安値の切り上げを確認して押し目買いを狙う
本日のXRPエントリーポイントはどこ?


- 1時間足レベルでの浅い押し目からロングエントリー
本日のXRP/USDT(リップル)では、3.02ドル付近まで上昇した後、短期足で移動平均線付近へのテスト(押し目)が入るのを待ってからロングを狙います。
2.98 ドル付近に対しての短期リテストが狙い目


理想的なエントリーポイントは、2.95ドル付近で安値の切り上げ(短期的なサポート)が確認できたタイミングです。
第一の利確ターゲットは4時間足で意識されている3.09ドル付近に設定します。
この価格帯は過去に何度も反発が見られたレジスタンスゾーンであるため、ここを超えられない場合は再び下落する可能性が高いと見て、一度利益を確定することを検討します。



損切りラインは、エントリーの背後となる2.95ドルに設定します。
レジスタンスで弾かれた場合も含め、この2.95ドルを明確に割り込んだ場合は、損切りを意識しておきましょう。
- エントリーポイント:2.98ドル付近
- 利益確定:①3.09ドル付近②高値更新
- 損切り:2.95ドルを明確に下抜け
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


機関投資家からの資金流入が確認できるため、アルトコイン市場に対するビットコインの支配率(ドミナンス)が上昇しており、このトレンドの流れはしばらく強いと考えられます。


XRPの建玉(OI)は上昇傾向にありますが、最高値をつけた時のように急激に拡大しているわけではないため、モメンタムに欠ける展開になる可能性があります。
アルトコインは急騰急落がセオリーですが、じわじわと上げる場合は一度どこかで叩かれて再度上昇するという形になるかもしれないため、楽観視は禁物です。
- ロング清算ゾーン:2.93ドル付近
- ショート清算ゾーン:3.02ドル付近


