海外仮想通貨取引所一覧&部門別比較ランキング【2022年7月】

海外仮想通貨取引所

海外在住の日本人の方は、日本の仮想通貨取引所を利用できないことが多くあります。

たとえば国内最大手の1社であるコインチェックの場合、アメリカ・カナダ・韓国などの64カ国からの登録・利用が不可となっています。

こうした「利用できない国」はほぼ全ての取引所で共通するものです。

そのため、こうした国に住んでいる方が仮想通貨(暗号資産)に興味を持った場合、海外の取引所を利用することになります。

その場合に、特に知りたいのは「おすすめの業者」や「人気ランキング」といった格付けでしょう。

当記事ではそのような海外在住者の方のニーズにお応えして、海外の仮想通貨取引所の「おすすめランキング」をご紹介しています。

海外に住みながら仮想通貨(ビットコイン)の取引を始めてみたいと考えている方は、ぜひ参考になさってください。

国内在住者の方の海外取引所の利用は推奨しておりません。国内在住者の方は、国内の取引所をご利用いただくことを推奨いたします。

この記事のまとめ
  • 海外の取引所は日本の取引所より個性が強い
  • それぞれに特徴があり、向いている人も異なる
  • 最大レバレッジの大きさなど、比較のポイントは多くある
  • 日本語対応のレベルや日本人利用者の数も重要
  • 口座開設だけでボーナスをもらえる取引所も多い
  • そのような取引所で口座開設だけするのもおすすめ
  • 総合で一番おすすめの取引所はBybit(バイビット)
  • 日本語対応も完璧で安全性やスペックでも高評価
  • 迷ったらまずBybitから口座開設をしてみよう
Bybit公式サイトのキャプチャ画像

Bybitの日本語HPはこちら

目次

【一覧表】海外仮想通貨取引所

一覧表】海外仮想通貨取引所

海外の仮想通貨取引所を比較するとき「主なスペックを一覧で比べたい」という人は多いでしょう。

特に人気のある10の取引所のスペックを一覧にすると、下の表のとおりです。

取引所銘柄数最大レバレッジ手数料日本語対応
ロゴ130種類100倍Maker : -0.025 / Taker : 0.075%
ロゴ370種類20倍〜0.1%
ロゴ1,110種類125倍一律0.2%
ロゴ13種類1,000倍無料
ロゴ130種類3.3倍Maker:0〜0.1% / Taker:0.055〜0.2%×
ロゴ17種類500倍スプレッドのみ
ロゴ450種類0%〜0.2%×
ロゴ22種類1,000倍無料
ロゴ200種類10倍〜0.1%×
ロゴ12種類100倍0.02%〜0.06%×

海外仮想通貨取引所・比較ランキング

海外通貨取引所おすすめ比較ランキング-1

海外仮想通貨取引所を選ぶとき「まずランキングを参考にしたい」という人は多いでしょう。

ここでは、上で一覧にした主要な10種類の取引所を、ランキングにしていきます。

それぞれのメリットやデメリットも簡潔にまとめているので、きっと役立てていただけるでしょう。

登録する際に重要なボーナスについては「海外仮想通貨取引所ボーナス徹底比較」の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

Bybit

Bybit
取り扱い通貨数130種類以上
最大レバレッジ100倍
取引手数料Maker : -0.025 / Taker : 0.075%
最低入金額制限なし
レーダーチャート

Bybit(バイビット)は、世界最大級の仮想通貨取引所の一つです。

日本語に完全対応している数少ない海外取引所で、初心者に最もおすすめできます。

取扱銘柄も130種類以上と豊富で、最大レバレッジも100倍までかけられるため、少額の資金を効率的に増やすことが可能です。

Bybit(バイビット)の評判・口コミはこちらの記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

メリット

  • 世界最大級の取引所で日本人利用者も多く安心
  • 海外取引所では貴重な完全日本語対応
  • レバレッジ最大100倍
  • ゼロカットで追証なし(借金のリスクがない)
  • 取扱銘柄数130種類以上

Bybitは日本人にとって「総合的にトップ」の取引所です。

レバレッジでも銘柄数でも「Bybitより上」の取引所は多くあります。

しかし、日本語対応のレベルや利用者数、安全性や信頼性などを総合で判断すると、Bybitがナンバーワンといえます。

デメリット

  • レバレッジ100倍はBTC(ビットコイン)のみ
  • 最大1,000倍のFXGTなどよりは小さい
  • 入金は仮想通貨のみ
  • 出金は手動のため1日3回
  • 日本語に対応しているが円表記はない

Bybitに入金する方法は「仮想通貨」のみです。

このため、まだ仮想通貨を持っていない場合は、国内の取引所などで先に調達する必要があります。

まいこ

これは経験者にとっては訳のないことですが、仮想通貨投資をこれから始める人には、最初のハードルとなるでしょう。

りょうた

逆に、そのハードルさえ超えればBybitは非常に初心者が使いやすい海外仮想通貨取引所です。

Binance

Binance
総合得点:97点|総合評価:★★★★★
取り扱い通貨数370種類以上
最大レバレッジ20倍
取引手数料〜0.1%
最低入金額100円
レーダーチャート

Binance(バイナンス)は世界最大の仮想通貨取引所です。

日本語サポートは原則ないものの、公式サイトは日本の取引所と同様に、完璧な日本語で細部まで詳しく作り込まれています。

売買できる銘柄数も600種類以上と豊富で、草コインに投資したい人にもおすすめです。

Binance(バイナンス)の口コミ・評判はこちらの記事で紹介していますので、気になるあなたは、この記事と合わせて読んでみましょう。

メリット

  • 世界最大の取引所でリアルな口コミが多い
  • 600種類以上の仮想通貨を売買できる
  • 日本円入金が可能(クレジットカードから)
  • 最大レバレッジ125倍&追証なし
  • 大手なのでサーバーダウンのリスクが低い

BINANCEは、海外取引所で仮想通貨投資をするなら、確実に口座を持っておくべき1社です。

初心者に一番おすすめなのはBybitですが、初心者~中上級者まですべての層におすすめできるのは、Binanceです。

デメリット

  • 金融庁から警告を受けたことがある
  • クレジットカード以外からの日本円入金ができない
  • 日本語対応は完璧だがサポートは原則英語

BINANCEは「日本在住者を相手にサービスを提供している」として、金融庁から警告を受けたことがあります。

そのため、日本語サポートが今はなくなり、英語のみのサポートになっています。

あんな

公式サイトの日本語は完璧なままで、おそらく全取引所の中で一番日本語ページが充実しています。

あきら

この点では、初心者にとっても使いやすい取引所といえます。

BITNEXT

BITNEXT(ビットネクスト)は「最低取引手数料で暗号資産を取引」をキャッチフレーズとする取引所です。

具体的な手数料の数値としては「Maker手数料0.00%、Taker手数料0.05%」を設定しています。

Maker手数料については、物理的にこれ以上低い数値がないため、確かに「業界最安」といえるでしょう。

メリット

BITNEXTが公式サイトでメリットとしているのは、以下の点です。

  • ゼロカットシステムの導入で追証なし
  • FOK, PostOnly などさまざまな注文条件に対応している
  • 堅牢性の高いサーバー・高速マッチングシステムを導入

この他にトレーダーの方々の参考となる情報としては、BITNEXTが保有するライセンスが挙げられます。

BITNEXTはパナマ共和国の金融ライセンスを取得しており、登録番号は「155702680」です。

デメリット

  • 2021年2月24日設立と歴史が浅い
  • 取引量がまだ少なめ

BITNEXTは世界の仮想通貨取引所の中でも特に新しい1社です。

どの業界でも新興の会社は新しい技術や発想を導入しやすいものです。

しかし、安定性に欠ける点を危惧する人もいるでしょう。

以上がBITNEXTの長所と短所ですが、研究対象として同社をより詳しく知りたい方は、下の公式サイトで最新の情報をご覧ください。

MEXC(MXC)

MEXC(MXC)
取り扱い通貨数1,100種類以上
最大レバレッジ125倍
取引手数料
一律0.2%
最低入金額0.0001BTC
レーダーチャート

MEXC(MXC・エムエックスシー)は、シンガポールを拠点とし、2018年4月に設立された取引所です。

「急騰銘柄が多い」ことが人気の理由で「バブルに乗って一気に稼ぎたい人」に適しています。

また、MEXC自体が急成長しているため、MEXCの株に当たる「MXトークン」でも大きな利益を期待できるのが特徴です。

メリット

  • 急騰する「早期上場銘柄」が多い
  • 独自トークンの「MXトークン」も上昇が期待できる
  • 対応しているブロックチェーンが多く入出金が便利

急騰銘柄が多いことに次ぐ特徴は「対応ブロックチェーンが多い」ことです。

仮想通貨で入出金をするときは「入出金先の取引所やウォレットと同じブロックチェーン」を使う必要があります。

簡単にいうと「同じプログラム言語のところ」でないと、入出金をできないわけです。

そして、そのブロックチェーンの対応種類が多いため、MEXCはあらゆる取引所・ウォレットで入出金が便利にできます

デメリット

  • 日本語が完全ではない
  • 取引手数料がわかりやすいが高い

MEXCの取引画面やチャートは、日本語に対応しています。

しかし、Q&Aやキャンペーンのページなどは英語で、チャットも英語でする必要があります(ほとんどの取引所が同じ条件です)。

さゆり

取引手数料は、取引方法やMaker/Takerに関係なく「一律0.2%」となっています。

かずき

わかりやすいものの、他社と比べるとやや高めの水準になっています。

FXGT

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数13種類
最大レバレッジ1,000倍
取引手数料無料
最低入金額10USD、0.0001BTC
レーダーチャート

FXGT(エフエックスジーティー)は、仮想通貨で最大のレバレッジを誇る取引所です。

BINANCEのような最大手でも最大125倍ですが、FXGTは最大1,000倍という圧倒的な数値を誇ります。

このため「少額の元手を一気に増やしたい」という場合は、FXGTがおすすめです。

メリット

  • 仮想通貨で最大のレバレッジ1,000倍
  • ゼロカット&追証なしで借金のリスクもない
  • NDD方式採用で公正な取引をできる
  • 分別管理・信託保全のスキームが徹底しており安心
  • FXの投資を同時に行う人には特に便利

レバレッジの大きさ以外で最大のメリットは「仮想通貨と同等にFXにも強い業者である」ということ。

「仮想通貨と並行してFXもやりたい」という場合「両方一緒の取引所」でできたら便利です。

ただ便利というだけでなく、より大きな資金をすばやく動かせるという点で、投資スタイルにも影響を与えます。

このため「FX・仮想通貨の二刀流」で海外投資をしたい人に、特におすすめの取引所です。

デメリット

  • まだ運営実績がやや浅い
  • 口座タイプを選べない
  • 口座維持費がかかる(一定期間利用がない場合)

FXGTでは、一定期間利用していない口座は「維持手数料」がかかります。

このみ

このため「とりあえず開設して放置する」というやり方だと、月数千円の出費が生じます。

あきら

もちろん「試して合わなければすぐに解約する」という選択肢もあるでしょう。

BITFINEX

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数130種類以上
最大レバレッジ3.3倍
取引手数料Maker:0〜0.1% / Taker:0.055〜0.2%
最低入金額制限なし
レーダーチャート

BITFINEX(ビットフィネックス)は、2012年に設立された香港の仮想通貨取引所です。

約10年という長い歴史を持ち、CoinGeckoなどの信頼できる取引所ランキングで世界4位に入っています。

メリット

  • レンディングサービスがある
  • ビットコインの取引量が多い
  • 売買の量に応じて手数料が安くなる
  • 取扱銘柄数が豊富
  • ハッキング事件以後セキュリティが堅固

わかりやすい特徴は「レンディングサービス」を利用できること。

これは「自分の仮想通貨やドル・円などを、他のユーザーに貸し出しできる」というものです。

いわば「金融業」を個人ですることになります。

また、貸し出すのでなく「借りる」ことも可能。

レバレッジとは違う形で資金を調達し、より大きな取引をすることもできます。

デメリット

  • 日本語に対応していない
  • 2016年8月に有名なハッキング事件が起きている
  • 出金に時間がかかる

ハッキング事件が起きるまで、BITFINEXは米ドルと仮想通貨の取引量で、世界最大の取引所でした。

あんな

事件から6年経ち「もう気にならない」という人も多いでしょうが、まだ気になる人もいる可能性はあります。

かずき

ただ、そのように日本人投資家が警戒して「世界有数の取引所の利用を控えている」と考えると、逆にチャンスが多いともいえるでしょう。

CryptoGT

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数17種類
最大レバレッジ500倍
取引手数料一律0.2%
最低入金額0.0001BTC
レーダーチャート

CryptoGT(クリプトジーティー)は、2018年にキプロスで設立された仮想通貨取引所です。

最大500倍と大きめのレバレッジ、業界最狭水準のスプレッドで人気を集めています。

現物取引ができない分「仮想通貨FXに特化している」点も特徴です。

仮想通貨の現物取引とFXの違いはこちらの段落でまとめています。

メリット

  • 仮想通貨FXに特化(現物取引非対応)
  • 最大レバレッジが500倍で大きめ
  • 日本語に完全対応
  • 口座開設が簡単(最短30秒)
  • 通貨ペアが58種類と豊富

「仮想通貨FXに特化」という特徴も大きいものですが、実はこの点では「FXGT」と大きな違いがないといえます。

仮想通貨FXとは「仮想通貨レバレッジ取引」のことです。

そのレバレッジがFXGTの方が「最大1,000倍」と大きいため、レバレッジの大きさだけで見るなら、FXGTを利用すべきです。

ただ「500倍で十分」「大口の1,000倍の投資家がいない方が有利」という人には、CryptoGTの方が適しています。

FX以上にCryptoGTの特徴といえるのは「両建てができる」ことです。

両建てとは何か、どんなメリットがあるのかは、下の段落で紹介しています。

デメリット

  • 日本円の入出金に対応していない
  • ロスカットが早い
  • スプレッドの変動が大きめ

特に気になるのは「ロスカットが早い」ことでしょう。

ロスカットは安全装置として役立ちます。

さゆり

しかし、あまり早く作動してしまうと「下がった後上昇するチャンスを逃す」というデメリットがあります。

りょうた

中上級者にとってロスカットが早いのはデメリットのため、この点は初心者向けといえます。

BITTREX

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数450種類以上
最大レバレッジレバレッジ不可
取引手数料0%〜0.2%
最低入金額制限なし
レーダーチャート

BITTREX(ビットトレックス)は、2014年にアメリカで設立された、世界最大級の仮想通貨取引所です。

よそでICO(上場)が終了したトークンも、多く再上場しています。

このため「ICOで一攫千金を狙いたい」という人にもおすすめの取引所です。

メリット

  • 日本で購入できない草コイン銘柄が豊富
  • ICO銘柄が多く、上場による一攫千金を狙いやすい
  • 世界最大級でユーザーが多く取引も活発
  • クレジットカードでの入金をしやすい
  • コールドウォレット管理などセキュリティ対策が堅固

BITTREXの魅力は、やはりICO銘柄の多さにあります。

他の取引所ですでに上場した銘柄は、未上場の銘柄よりはリターンが小さくなります。

しかし、その分リスクも小さくなるため「ミドルリスク・ミドルリターン」のICO投資を実践できます。

また、2014年からという比較的長い歴史をもち、世界最大級という点でも信頼性の高い取引所です。

デメリット

  • レバレッジをかけられない
  • 日本語に対応していない
  • 日本円での入金ができない

海外取引所では非常に珍しい例ですが、BITTREXではレバレッジ取引ができません。

さゆり

このため「レバレッジのために海外の取引所を探している」という人にとっては候補から外れます。

あきら

また、日本語にも非対応であるため、英語でトレードをできる人であればおすすめです。

Bitterz

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数22種類
最大レバレッジ1,000倍
取引手数料無料
最低入金額0.0001BTC
レーダーチャート

Bitterz(ビッターズ)は、2020年4月に開設された、新興の仮想通貨取引所です。

海外の取引所ですが、設立メンバーがすべて日本人で「日本製の仮想通貨取引所」として日本人からも広く支持を集めています。

「日本製」を謳うだけあり、日本語サポートのレベルが特に高い取引所の1社です。

メリット

  • 日本語のサポートレベルが特に高い
  • 最大レバレッジが1,000倍とトップクラス
  • 口座開設ボーナスで1万円をもらえる(キャンペーン)
  • 仮想通貨でもMT5でトレードできる
  • 取引ルールがシンプルでわかりやすい

仮想通貨の最大レバレッジは、FXGTの1,000倍です。

Bitterzの1,000倍はそれに次ぐレベルで「800倍程度で十分」という人に最適といえます。

デメリット

  • どこの国の金融ライセンスもない
  • 取扱銘柄が18種類しかな
  • スプレッドが広い
  • ロスカット率が100%と高い
  • スキャルピング・大口取引に厳しい

Bitterzで一番のデメリットは「どこの国の金融ライセンスも取得していない」ということ。

通常、海外の取引所はセーシャルやマルタ共和国など「どこかのライセンス」は保有しています。

しかし、Bitterzにはそれらが一切ありません。

このみ

この点で初心者向けではなく、中級者以上がチャレンジするべきです。

りょうた

あるいは「口座開設ボーナスのために登録して、ひとまず様子を見る」という選択肢もあります。

KuCoin

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数200種類以上
最大レバレッジ10倍
取引手数料〜0.1%
最低入金額MT4/MT5
レーダーチャート

KuCoin(クーコイン)は2017年に設立された、香港の仮想通貨取引所です。

他の取引所で取り扱いが少ない珍しいアルトコインを多く扱っていることで、人気を集めています。

このため、特にマイナーな銘柄で稼ぎたい「アルトコイントレーダー」におすすめです。

メリット

  • 300種類以上の銘柄
  • 手数料が安い
  • 口座開設が簡単
  • 独自トークン『KCS』がある
  • 他の日本人投資家が気づかないチャンスをつかめる

アルトコイン以外で一番大きなメリットは最後のものです。

KuCoinは日本語非対応で、日本人の投資家がほとんどいません。

しかし、逆に「日本人投資家だけが気づく日本発の材料(ニュース)」があった時、KuCoinの中で一早く動けるメリットがあります。

もちろん、そのチャンスは小さなものかつ短時間であることが多いでしょうが、草コインであればそれでも十分、というケースが往々にしてあります。

デメリット

  • 日本語の公式サイトがない
  • 2020年9月にハッキング事件が起きた
  • 日本円での入出金ができない

KuCoinは日本語に対応していません。

以前は対応しており、げの「Language」の画面には、今でも「日本語」のメニューがあります。

公式サイトのキャプチャ画像

しかし、選んでも英語のページに飛んでしまい、日本語ページは出てこないのです。

公式サイトのキャプチャ画像

中国語や韓国語は、上のようなページが用意されています。

まいこ

日本語のサポートがないだけでなく「公式サイトも日本語でない」となると、初心者には利用が難しい可能性があります。

かずき

ただ、逆に「仮想通貨は初心者だけど英語や外国語はそこそこ得意」という場合、KuCoinが向いている可能性も高いでしょう。

BaseFEX

公式サイトのキャプチャ画像
取り扱い通貨数6種類
最大レバレッジ100倍
取引手数料Maker無料、Taker0.05%
最低入金額MT4/MT5
レーダーチャート

BaseFEX(ベースフェックス)は、2018年10月に設立された、セーシェル共和国の仮想通貨取引所です。

最大の特徴はKYC(本人確認)がない点にあります。

現在はシステムをリニューアル中で今後変更される可能性もありますが、匿名性の高い取引所を好む人に支持される希少な取引所です。

メリット

  • KYC(本人確認)なし
  • 多くの銘柄で最大100倍のレバレッジに対応
  • 入出金の手数料が0円
  • 24時間365日のライブチャットサポート(英語)
  • 100%コールドウォレット保管で安心

運転免許証などを用いた本人確認(KYC)は、ほとんどの仮想通貨取引所で必要になるものです。

これは海外の取引所で変わりません。

しかし、その中で諸事情によってKYCなしの取引所を探している人には、BaseFEXの利用が数少ない選択肢となります。

(基本的には当サイトとしてはKYCありの取引所をおすすめしており、BaseFEXも今後ルールが変わる可能性があります)

デメリット

  • 2022年5月現在、リニューアル中
  • 本人確認なしは逆に不安な部分も
  • 取引量がまだやや少なめ

本人確認なしというのは「逆に不安」という人も多いでしょう。

この点は、BaseFEXの最大のメリットであり、デメリットでもあるといえます。

あんな

また、現在はリニューアル中であるため、一時的に登録ができません。

あきら

「すぐに始めたい」という人は、他の取引所から利用していただくのがいいでしょう。

【目的別】海外仮想通貨おすすめ比較ランキング

【目的別】海外仮想通貨おすすめ比較ランキング

海外の取引所を選ぶとき、単純なランキングではなく「目的別のランキング」を見たいという人も多いでしょう。

ここでは、以下の4つの目的別におすすめの取引所をランキングにしていきます。

  1. 初心者向け
  2. ボーナスが豪華
  3. 草コイン取引向け
  4. レバレッジが高い

以下、それぞれのランキングを紹介していきます。

初心者向け

初心者向けの海外取引所は、以下の条件を満たすところです。

  • 日本語のみで利用できる
  • 日本人利用者が多い
  • システムのトラブルが少ない
  • 画面が使いやすい

ここでは、これらの条件を特に高いレベルで満たす3つの取引所を紹介します。

Bybit

bybit

Bybitは以下の点で初心者向けです。

  • サイトや画面の日本語対応が完璧
  • カスタマーサポートも日本語で受けられる
  • 世界最大級の取引所で日本人利用者も多い
  • 業界屈指のシステム安定性(99.9%)で安心
  • 直感的で使いやすい操作画面

日本語サポートに関して、Bybitは大手の中でナンバーワンの取引所です。

さらに、システムが安定している、画面が使いやすいなどの総合面でも、初心者に最もおすすめできます。

Binance

Binance

BINANCEは世界最大手の仮想通貨取引所です。

そのため、必然的に日本人の利用者も世界トップクラスといえます(海外取引所の中では)。

日本語対応については、公式サイト・取引画面の日本語での作り込みが、最もハイレベルな取引所といえます。

MEXC(MXC)

MEXC(MXC)

MEXC(MXC)は特に日本語コミュニティがある点で初心者におすすめです。

2021年7月に登場し、多くの日本人ユーザーの間で評判になっています。

コミュニティはロシアのウクライナ侵攻で有名になった「テレグラム」で開設されています。

トップページは下のようなものです。

公式サイトのキャプチャ画像

このようなコミュニティで、質問や雑談、トレード談義などを気軽に日本語でできる点でも初心者におすすめです。

ボーナスが豪華

仮想通貨について、以下のように考えている人も多いでしょう。

  • とりあえず口座だけ作ってみたい
  • ボーナスだけもらいたい
  • 投資するかは後で考える

このように「とりあえず始める」というのは、非常に良い姿勢です。

また、本格的に投資をするつもりの場合も「入金ボーナスを重視したい」ということが多いでしょう。

ここでは、どちらのケースでもおすすめできる「ボーナスが充実した取引所」を紹介します。

Bybit

公式サイトのキャプチャ画像

Bybit(バイビット)は、今なら初回の入金ボーナスで最大3,000ドル(約39万円)をもらえます。

3,000ドルをもらうには、10万USD(約1,300万円)を入金する必要があるため、あくまで最大です。

現実的なところでは、3,000ドル(約39万円)を入金すると、90ドル(約1.2万円)をもらえます。

入金するだけで取引の必要はないため「ボーナスのためだけに入金してみる」のもおすすめです。

FXGT

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FXGTは、以下の2種類のボーナスを提供しています。

  1. 新規口座開設ボーナス
  2. 新規入会ボーナス

それぞれのボーナスの金額やパーセンテージは、時期によって異なります。

2022年4月の場合は、開設ボーナスが5,000円、入会ボーナスが「+100%」でした。

「+100%」は「入金した金額と同額が、口座に上乗せされる」という意味です。

つまり「投資金額がいきなり2倍」になります。

すぐに引き出せる金額ではなく「投資に使う前提」の金額ですが、レバレッジと違い「自己資金」として扱われます。

このみ

そこから増やしたお金については、自由に出金できるようになります。

あきら

また、ボーナスでない自分で用意した金額は、もちろんいつでも自由に引き出せます。

Bitterz

公式サイトのキャプチャ画像

Bitterzのボーナスは時期によって変化するものの「最大30%入金ボーナス」などのキャンペーンを、高い頻度で開催しています。

30%なので、たとえば「10万円入金したら3万円をもらえる」イメージです。

これもFXGTと同じく「運用する」必要がありますが「いきなり30%元手が増える」のは大きなメリットといえます。

また、このボーナスにはレバレッジをかけられます(自己資金と同じく)。

あんな

Bitterzのレバレッジは最大1,000倍です。

かずき

そのため、単純計算で「1.3倍×1,000倍=1,154倍」のレバレッジをかけられることになります。

草コイン取引向け

草コインとは「非常にマイナーな仮想通貨」のことです。

マイナーな仮想通貨を「アルトコイン」といいますが、草コインは「さらにマイナーなもの」といえます。

仮想通貨>アルトコイン>草コイン

という順番でマイナーになっていくと考えてください。

人気のある草コインは以下のものです。

  • エンジンコイン(ENJ)
  • ハーモニー(ONE)
  • ストラクス(STAK)
  • アイオーエスティー(IOST)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • ステラルーメン(XLM)
  • ウェーブス(WAVES)
  • クアンタム(QTUM)

草コインを扱う海外取引所の選び方は、以下のとおりです。

  1. 自分が買いたい草コインがあるか
  2. 銘柄が多いか
  3. 取引所としての信頼性が高いか

①については、すでに決まっている場合は当然「その草コインがある取引所」を選ぶ必要があります。

②については、特に欲しい草コインが決まっていなければ、草コインが自然に多くなる「銘柄の多い取引所」を選ぶべきです。

③については、草コインであってもやはり重要であるため、①・②と合わせて欠かさずチェックしましょう。

Bybit

公式サイトのキャプチャ画像

Bybitが扱う銘柄数は、2022年5月1日時点で214種類です。

これは上の画像でわかります。

このうち190種類ほどが「草コイン」に分類されるため、草コインの選択肢は非常に豊富です。

Binance

公式サイトのキャプチャ画像

BINANCEが扱う銘柄は、2022年5月1日時点で374種類です。

これは上の画像でわかります。

8ページ目に24種類あり、1~7ページにそれぞれ50種類あるため、合計374種類です。

Huobi

公式サイトのキャプチャ画像

Huobi(フォビ)はでは、17銘柄&39銘柄ペアを取り扱っています。

ここまでの取引所の銘柄数と比べて、少ないと感じるでしょう。

しかし、実はHuobiは金融庁の認可を受けた「国内取引所」でもあります。

国内取引所の中では、上の画像で「No.1」と書かれているとおり、最多の銘柄数を誇ります。

さゆり

名前でわかるとおり母体が海外であるため、Huobiは金融庁の認可を受けても、海外取引所の雰囲気を強く持っています。

りょうた

このため、ここでは「海外取引所」として紹介しています。

レバレッジが高い

レバレッジが高ければ、少額の投資でも大きな利益を期待できます。

Binance

公式サイトのキャプチャ画像

BINANCEの最大レバレッジは125倍です。

これは上の画像の右下の「125x」という数字でわかります。

「ビットコイン―米ドル」の組み合わせで、5万ドル(約650万円)までは125倍のレバレッジをかけられます。

単純計算で「8億1,250万円」のお金を動かせることになります。

まいこ

もちろん、650万円をつぎ込む必要があるので、わずかに下がっただけでも650万円を失う可能性があります

かずき

代わりに、同等の確率で「一瞬で650万円を稼げる」可能性もあるわけです。

MEXC(MXC)

公式サイトのキャプチャ画像

MEXC(MXC)の最大レバレッジは125倍です。

これはトップページ下部の上の画像の部分でわかります。

Bybit

公式サイトのキャプチャ画像

Bybit(バイビット)のレバレッジは最大100倍です。

これは上の画像でわかります。

Binance・MEXCの125倍よりやや下がるものの、逆に「その25倍分上級者が流出するため、100倍の方がやりやすい」という部分もあります。

「自分は最大100倍あれば十分」という人は、Bybitを選びましょう。

日本で使うことができない海外仮想通貨取引所

日本で使うことができない海外仮想通貨取引所

2022年5月1日時点で、日本から登録できない海外仮想通貨取引所を一覧にすると、以下のとおりです。

  • BITFINEX
  • CROSS EXCHANGE
  • VANLANCLE
  • AMAMPURI

2021年9月に登録できなくなったと話題になったFTXについては、2022年4月から登録可能となっています。

BITFINEX

公式サイトのキャプチャ画像

BITFINEXは、2022年5月2日時点で、日本からのアクセスを禁じています。

ただ「開設できた」という口コミも多く、この点は現在調査中です。

CROSS EXCHANGE

公式サイトのキャプチャ画像
出典:CROSS EXCHANGE

CROSS EXCHANGE(クロス・エクスチェンジ)は、2022年1月20日から登録できなくなっています。

公式サイトを開いて一定時間が経つと、以下のような案内が出ます。

日本人だけが登録できないわけでなく、同取引所自体が閉鎖し、Ultorex(ウルトレックス)に移行します。

公式サイトのキャプチャ画像

このため、従来のCROSS EXCHANGEには登録できません。

しかし、新しいUltorexの方は今後登録できる可能性があります。

ただ、少し落ち着くまで待った方がいいかもしれません。

AMAMPURI

公式サイトのキャプチャ画像

AMANPURI(アマンプリ)は、最大レバレッジ200倍を売りとする取引所でした。

「amanpuri.io」というドメインで運営されていたものの、2022年5月1日時点でアクセスできなくなっています。

Twitterアカウントは現在でも残っているものの、2021年1月16日で更新が止まっています。

VANLANCLE

公式サイトのキャプチャ画像

VANLANCLE(ヴァンランクル)は、少なくとも2022年2月25日までは運営されていました。

しかし、上の画像のとおり金融庁からの警告を受け、同日以後に閉鎖されています。

問題点を改善して再開するのか、完全に閉鎖されたのかは定かではありません)。

いずれにしても、現時点で登録できない取引所であることは確かです。

無登録で暗号資産交換業を行う者について(VANLANCLE)|金融庁

FTX(22年4月から『FTX JAPAN』はOKに)

公式サイトのキャプチャ画像
出典:FTX

「日本から登録できない海外の仮想通貨取引所」といえば、FTX(エフティーエックス)が代表格でした。

しかし、2022年4月より国内取引所『QUOINE』を買収し「FTX JAPAN」として「国内業者としてのFTX」がスタートします。

つまり、現在ではFTXは「日本人も登録できる取引所」になっています。

海外取引所ではなく国内取引所になったということです。

以上が「日本で使うことのできない取引所」ですが、今は使える取引所も突然このように使えなくなることがあります。

その点、多くの日本人が長期間利用している取引所は安心して利用できます。

あんな

そのような取引所ではBybitが、口コミを見ても機能面を見ても、初心者に最もおすすめです!

あきら

口座開設は5分程度で簡単にできるため、ぜひお気軽に試してみてください!

海外仮想通貨取引所を選ぶ際のポイント

海外仮想通貨取引所を選ぶ際のポイント

海外の仮想通貨取引所を選ぶ際、押さえるべきポイントは以下の5つです。

  • 最大レバレッジが自分に合っているか
  • 取扱銘柄数の豊富さ
  • ゼロカットがあるか(追証なしか)
  • 日本語対応のレベル
  • 取引所の信頼性

それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。

最大レバレッジが自分に合っているか

最大レバレッジは、大きければいいとは限りません。

理由は、レバレッジの大きい取引所ほど「上級者が集まる」ためです。

大口の資金を動かす上級者が集まる場所では、初心者は翻弄されるケースもあります。

そのため「自分に必要のない大きなレバレッジ」のある取引所は、避けた方がいいこともあるわけです。

さゆり

もちろん、レバレッジ自体は「少額の資金を短期間で増やせる」ということで、非常に便利な仕組みです。

あきら

よって「自分が必要とするレベル」までのレバレッジは、カバーしている取引所を選ぶべきといえます。

ただ「自分に本当に必要なレバレッジ」が、どの程度か最初はわからないでしょう。

そのため、ひとまず複数の取引所を利用し、レバレッジ以外の部分も比較しつつ「自分に合った最大レバレッジ」を探すことをおすすめします。

このみ

そもそも、投資を続けているうちに適したレバレッジも変わってきます。

りょうた

そのため、まずは「始める」ことが重要です。

ゼロカットがあるか(追証なしか)

レバレッジをかける場合、ゼロカット(追証なし)は必須です。

理由は「ゼロカットがあれば借金を背負うリスクがない」ためです。

たとえば「1万円で1,000倍のレバレッジ」をかけると、1,000万円の運用をできます。

そして、仮に1,000万円をすべて失ったら、本来は「借金999万円」となります。

れが「ゼロカットなし」の状態です(国内の取引所のルールです)。

一方、ゼロカットがある場合、このケースでも失うのは「1万円だけ」です。

「ゼロより下の損失は、すべて無視していい」のがゼロカットの仕組みです。

あんな

つまり、ゼロカットがあれば「全財産を失う」ことはありますが「借金」は背負いません。

かずき

そして、その全財産が1万円などの少額であれば「怖いものは何もない」わけです。

それでいて、レバレッジで「1,000万円」などの大口の金額として運用できるため、当たった場合の利益が非常に大きくなります。

これが、多くの投資家に海外の取引所が好まれている理由です。

このように魅力的なレバレッジですが「ゼロカットがあってこそ成り立つ仕組み」です。

ゼロカットがなければ「莫大な借金を背負う」ことになるため、必ずゼロカットがセットでなくてはなりません。

まいこ

レバレッジを利用できるほとんどの海外取引所は、ゼロカットもセットになっています。

あきら

そのため、この点は特に問題ないでしょう。

取扱銘柄数の豊富さ

銘柄が豊富な場合「草コイン」に投資しやすくなります。

草コインは「注目され始めると突然上がる」という傾向があります。

その変動は急激で、わずか数時間の差が大きな利益につながるものです。

たとえば、イーロン・マスク氏が「ドージコインは人々のクリプトだ」とツイートした時には、ドージコインの相場が急騰しました。

この場面で、自分の取引所がドージコインに対応していなければ「買いたい」と思っても買えないわけです。

もちろん、ドージコインは現在では多くの海外取引所が扱っています。

さゆり

しかし、これがもっとマイナーな草コインであれば「明らかにチャンスなのに買えない」という場面が出てくるわけです。

かずき

そのような「急に訪れるチャンス」をすばやくつかめることが、銘柄数の多い取引所のメリットです。

日本語対応の有無

海外取引所の日本語対応は3パターンに分かれます。

  1. サイトや取引画面が日本語で、サポートも日本語
  2. サイトや取引画面は日本語だが、サポートは英語
  3. サイトや取引画面の日本語がない

当然、上から順番に初心者に使いやすくなります。

英語か投資、どちらかの知識があれば日本語対応なしでも安心です。

しかし、自信がない場合は対応レベルの高いところを選ぶのがいいでしょう。

取引所の信頼性

海外の取引所には「どこの国のライセンスも保有していない」という所が稀にあります。

そのような取引所がNGというわけではありませんが「株やFXなどに比べて、世界的にルールがまだゆるい」というのが現状です。

また、多額の被害が出たハッキング事件も、世界各地で起きています。

このため「その取引所自体を信用できるか」もチェックする必要があります。

このみ

以上が海外の取引所の選び方ですが、どのポイントを見ても初心者におすすめなのはBybitです!

りょうた

日本人投資家の間でも一番人気の取引所なので、ぜひ気軽に登録してみてください!

日本の仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所の違い

日本の仮想通貨取引所と海外仮想通貨取引所の違い

海外の仮想通貨取引所について「日本の取引所とどう違うのか」という点が気になる人も多いでしょう。

ここでは、主な違いとして押さえておくべき3つのポイントをまとめます。

レバレッジ

日本の取引所のレバレッジは「2倍」が上限です。

  • ビットフライヤー
  • GMOコイン
  • DMMビットコイン

以上のような大手取引所が、すべて統一で「2倍」となっています。

一方、海外ではFXGTの1,000倍を筆頭に、数百倍のレバレッジを利用可能です。

ゼロカットシステムの有無

海外の取引所には「ゼロカット」のシステムがあります。

しかし、国内の取引所にはありません。

この違いは、日本の法律によるものです。

ゼロカットは「残高がマイナスになっても、マイナス分を払う必要がない」というシステムです

さゆり

なぜ払う必要がないかというと「取引所が払ってくれる」からです。

かずき

つまり取引所が「投資家のためにお金を出している=利益を供与している」わけですね。

日本の法律では「業者は利用者に利益を供与してはいけない」というルールになっています。

そのため、日本の取引所はゼロカットを導入できません。

「マイナスが出たら本人に払わせる」必要があります。

「消費者を守るには、ゼロカットがあった方がいいのでは?」と思うかもしれません。

まいこ

ただ、金融庁は代わりに「レバレッジを規制する」というやり方で消費者を守っています。

あきら

このあたりは国ごとの価値観や文化、歴史の違いもあり、どちらが正しいともいえません。

何にしても、このような理由で日本にはゼロカットがなく、海外の取引所ではゼロカットがあるわけです。

そして、このゼロカットとレバレッジをうまく使うと、このような運用ができます。↓

  • 1万円を「1,000万円」として運用
  • わずかに値下がりするだけでも1万円を失う
  • 代わりに、わずかに上がるだけでも大きく稼げる

具体的には、0.1%上がれば2万円になり、1%上がれば10万円になります。

取り扱い通貨数・銘柄数

海外の取引所は、取り扱う暗号通貨の種類・銘柄が豊富なことも特徴。

日本の取引所は、多くても20種類前後です。

一方、海外の取引所は100種類以上を扱うケースが多く、Binanceなどは600種類以上を取り扱っています。

このような違いから、特にアルトコイン・草コインに投資をしたい方には、海外取引所がおすすめといえます。

以上が海外と国内の仮想通貨取引所の違いです。

レバレッジの大きさ・ゼロカットの有無・銘柄数の多さのどの要素をとっても、海外で特に優れた取引所はBybitです。

このみ

BybitはブルームバーグやBUSINESS INSIDERなど、世界の主要メディアでも多数紹介されています!

あきら

非常に信頼性が高く初心者向けの取引所なので、ぜひ気軽に登録してみてください!

海外仮想通貨取引所に関するQ&A

海外仮想通貨取引所に関するQ&A

海外の仮想通貨取引所は、国内の取引所に比べて情報が少ないため、疑問点を抱えている人も多いでしょう。

ここでは、そうした海外仮想通貨取引所に関する疑問点の中でも特によく見られるものについて回答していきます。

日本から使うのは違法ではない?

違法ではありません。

金融庁の登録を受けていない海外仮想通貨取引所でも「登録する側」は違法になりません。

「勧誘する側」は違法になります。

金融庁に登録していれば勧誘できますが、していなければ勧誘できないわけです。

金融庁に無登録の海外取引所でも、しばしば日本語のホームページを持っています。

まいこ

しかし、これはあくまで「海外在住」の日本人を対象にしたものです。

かずき

「日本在住」の日本人は対象にしていないんですね。

「じゃあ、日本在住の日本人は、申し込んではいけないのでは?」と思うでしょう。

しかし、あくまで「業者側」が規制されるだけで「利用者側」は登録してもいいのです。

ただし、何かが起きた時も「自己責任」となります。

さゆり

もちろん、これは国内の業者でも一緒で、株でも不動産でも「投資は自己責任」が原則です。

あきら

そういう意味では、本質的な部分では同じといえます。

税金は日本で払う?海外に払う?

日本の「居住者」であれば、すべての税金を日本に払います。

これは「仮想通貨」や「海外取引所」に関係なく、すべてのお金に共通するルールです。

居住者の条件は以下のとおりです。

  • 1月1日時点で日本国内に「住所」があるか、
  • 1年以上「居所」がある

よく言われるのが「1年の半分以上海外にいれば、非居住者になるのでは?」ということです。

1年の半分以上は183日なので「183日ルール」といわれることもあります。

このみ

しかし、183日海外にいたとしても「実態として日本に居住していた」とみなされたら課税されます。

りょうた

逆に、海外の居住者であれば、基本的に「今住んでいる国」に対して納税することになります。

【参考】居住者・非居住者の判定|国税庁

日本円で入金できる?

まず、銀行振込はできません。

クレジットカードでの入金は可能です。

日本のクレジット会社による、国内発行のカードから入金できます。

このルールは、取引所やクレジット会社、カードのブランド(VISA・Master Card・JCBなど)によってルールが異なります。

あんな

ルールの違いはあるものの、BINANCEを中心に国内クレジットカードでの入金は十分に可能です。

かずき

ただ、クレジットカードでは手数料が高くなるため、以下の手順が推奨されます。

  1. 国内の取引所で口座開設をする
  2. そこで日本円で、仮想通貨を買う
  3. その仮想通貨を、海外取引所の口座に入金する

また、国内で口座開設をしなくても「友達から仮想通貨をもらう」という方法もあります。

仮想通貨の「現物取引」と「FX」の違いは?

簡単にいうと「レバレッジがあるかないか」です。↓

(仮想通貨の)現物取引レバレッジなし
(仮想通貨の)FXレバレッジあり

現物取引は、株でも仮想通貨でも、言葉どおり「現物」で取引します。

「手元にあるコインや株だけを使って取引する」ということです。

つまり「レバレッジゼロ」です。

仮想通貨をレバレッジなしで取引したら、すべて「仮想通貨の現物取引」といいます。

FXは本来外貨を売買するので、FXでレバレッジなしなら「FXの現物取引」となります。

さゆり

つまり、FXの中にも「現物取引」はあるわけです。

あきら

本来、現物取引とFXは対義語ではないんですね。

現物取引の対義語は「レバレッジ取引」です。

そのため本来は、

  • 「仮想通貨FX」ではなく、
  • 「仮想通貨レバレッジ取引

というのが正解なのです。

ただ、これだと長いので「仮想通貨FX」と呼ぶわけです。

もともとFXは「外国為替証拠金取引」というように、レバレッジをかけることを想定して仕組みが作られています。そのため「FX=レバレッジ取引」という見方も、ただのイメージでなく、一応正しいわけです。

両建てとは?海外取引所ではなぜ禁止が多い?

両建てとは「売り・買い」の両方で「同じ金額」を持っておくことです。

こうすると、相場がどっちに動いても損失が出ません。

こう書くと「利益も出ないのでは?」「手数料でじわじわ減っていくのでは?」と思うでしょう。

その通りで、通常は意味がありません。

このみ

しかし、海外の取引所には「ゼロカット」があります。

あきら

ゼロカットは「0円を超えたマイナス分」を、取引所が負担してくれます。

この仕組みを悪用すると、

  1. 両建てで大きなレバレッジをかける
  2. 片方で大負けする
  3. 借金になる分を、取引所に払わせる
  4. もう片方は大勝ちする
  5. こちらの利益は手元に残る
  6. よって、確実に稼げる

という風に、両建ては「必ず稼げる手法」に変わるのです。

両建ての鍵は、

  • レバレッジをかける
  • ゼロカットで借金を取引所に払わせる

という2点です。

つまり「レバレッジ・ゼロカット」の2つが揃っている取引所では、意味があります。

逆に取引所からしたら「レバレッジとゼロカットを提供するなら、両建ては禁止しなければいけない」わけです。

さゆり

そして、海外の取引所はほとんどが「レバレッジ・ゼロカット」を提供しています。

かずき

このため、海外取引所はほとんどが「両建て禁止」となるわけです。

ちなみに、レバレッジとゼロカットの両方があっても、両建てOKという取引所が稀に存在します(CryptoGTなど)。

ただ、これは「両建てをする時はレバレッジがゼロカットの対象外」などのルールがあるはずです。

(でなければ理論上成り立たないため)

また、国内取引所はゼロカットがないため、両建てをできます。

以上が海外の仮想通貨取引所についてのよくある質問と答えです。

このみ

レバレッジやゼロカットなど、どの要素をとっても初心者の方々に最もおすすめの取引所は、ここまで紹介してたきとおりBybitです!

りょうた

口座開設は5分程度で簡単にできるので、ぜひお気軽に試してみてください!

【まとめ】海外通貨取引所おすすめ比較ランキング

【まとめ】海外通貨取引所おすすめ比較ランキング

海外の仮想通貨取引所には、国内の取引所にない特徴が多くあります。

また、海外のFXと比較した場合も、FXにはない魅力が仮想通貨には多いものです。

海外FXに興味があるあなたは、海外FXおすすめ比較ランキングの記事で紹介しているので、この記事と一緒に読んでみてくださいね。

まいこ

すでに国内の取引所を利用している人、海外のFX業者を利用している人、どちらも利用していない人、すべての人におすすめです!

あきら

口座開設だけでボーナスをもらえる取引所も多いため、ぜひ気軽に口座を開設してみてください!

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